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2020年8月3日


このページでは不定期更新にて小牧山の自然の様子をお伝えします☆
【8月2日更新】
○周辺に芳香が漂っています
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東海地方もようやく梅雨明け。
7月29日と31日に汗をかきながら小牧山のふもとを歩きました。
小牧山ふもと東の合瀬川にかかる御幸橋(みゆきばし)周辺に盛りを迎えたクサギの花が咲いています。
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クサギの名前は葉の臭気からつけられました。
においの感じ方は個人差があり、観察会で参加者に尋ねるとにおいが嫌な人とそうで
ない人とは半々。
私はピーナッツバターのように感じ嫌ではありません。
その花の蜜を求めいろいろな昆虫が訪れています。
オオスカシバという蛾の仲間も。
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つぼみに飛来したツマグロヒョウモンのオス。
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私の知人は同じ場所を通ったときスマホでナガサキアゲハのメスを撮影しました。
それを期待して二度出かけましたが、今のところ私の願いは叶えられません。
アゲハチョウも飛来しましたが、蜜を吸わずに通過していきました。
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何頭ものクマバチも来ています。
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近くにハグロトンボがいました。
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前回と同じ青年の家近くの桜にニイニイゼミがいました。
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クマゼミは一番よく出会います。
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市役所に近いふもと南に群れで飛ぶトンボ。
とまってくれないので飛んでいる姿を撮影しました。
毎年、ふもと東を群れて飛んでいるウスバキトンボかと思います。
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ふもと南の植え込みでしぼみかけたカラスウリの花がありました。
夜ならばもっときれいかと思います。
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【7月27日更新】
○3種のセミを見つけました 
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曇天の7月21日と24日に小牧山を歩きました。
最初に見つけたのは小さなニイニイゼミで、青年の家近くのカエデの幹にいました。
私が子どものころ身近にいたセミですが、生息環境が変化し数が減っています。
小牧山にまだいるということは、小牧山の自然が保たれている証だと思います。
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なき声が一番よく聞こえるクマゼミはあちこちで見ることができました。
ニイニイゼミと反対に私が子どものころ数が少なく貴重種だったクマゼミが増えてき
ました。
南方系のセミですが、温暖化の影響や生息環境のあう場所が増え関東地方まで分布を
広げています。
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アブラゼミはこれから数が増え、観察する機会が増えると思います。
私が子どものころ一番多くいましたが、最近はクマゼミの方が多くなりました。
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ところどころでセミの抜け殻がありました。
泥まみれの小さな抜け殻はニイニイゼミ。
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クマゼミとアブラゼミの抜け殻は勉強不足で区別できません。
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カミキリ虫の仲間のヨツスジトラカミキリ。
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アシナガバチに擬態しているとのこと。
カミキリ虫は種類が多く、名前のよく似たヨツスジハナカミキリもいます。
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台湾から東南アジア原産の帰化昆虫のキマダラカメムシ。
サクラ、カキ、サルスベリ、ナンキンハゼなどにつき、公園や神社、街路樹で観察できます。
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小さなシジミチョウの仲間のヤマトシジミ。
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キチョウもいました。
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タブノキの葉にアオスジアゲハの幼虫。
アオスジアゲハの幼虫はタブノキやクスノキの葉っぱを食べて育ちます。
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前夜に咲き終わったカラスウリ、夕方か夜ならば花を見ることができます。
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 【7月20日更新】
○花の種類が増えています
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雨が降る7月14日と曇り空の17日に小牧山を歩きました。
ムクゲの花数が少しずつ増えてきました。
1輪1輪は一日で咲き終わりますが、次々と花を咲かせます。
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花が終盤を迎えたアパガンサスには実ができはじめました。
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川沿いの土手にあるクサギにつぼみ。
名前の由来は臭い木からですが、感じ方には個人差があるように思います。
アゲハの仲間が蜜を吸いに来るのが待ち遠しいですね。
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白い花が目立つタカサゴユリにもつぼみが。  
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咲き始めたムラサキシキブの花。
秋になると紫色の小さな実がなります。
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早く咲いたヤブミョウガには実ができはじめました。
白い実はしだいに藍色に変わっていきます。
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雨にぴったりのカタツムリ、14日には3匹と出会いました。 
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萩の葉に小さなゾウムシの仲間がいました。
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17日、あちこちからクマゼミの鳴き声を聞きましたが、姿を見ることができません
でした。写真を撮ることができしだいアップしたいと思います。


【7月13日更新】
○雨にも負けず活動
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雨が降る7月6日と10日に小牧山を歩き、前半は10日の観察記録をまとめました。
南出入口の土手に広がって生えるヤブガラシの花に数多くのアオスジアゲハが訪れていました。
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雨の中、数羽のドバトが休憩。
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ふもと東の土手にあるサルスベリも花数が増えてきました。
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いろいろな生きものによく出会うふもと北のアジサイにコウガイビルが。
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ふもと北ではハグロトンボも。
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後半は6日の観察。
アミガサハゴロモの成虫と幼虫(上の方の白いもの)。
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カメムシの仲間ですが、カメムシのように臭い匂いを出しません。
下は10日に撮影したアミガサハゴロモの成虫。
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キマダラセセリが休憩。
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ハクセキレイの幼鳥。
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ヤブガラシにはスズメバチも来訪。
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雨の日の小牧山ふもとで、いろいろな生きものたちと出会うことができました。

【7月3日更新】
○晴れの日と雨の日
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今回も晴れた6月26日と29日、雨の30日に小牧山を歩きました。
晴れた日はカメラ目線でサービスのカマキリ。
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雨の日はサービスなし。
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晴れた日のアジサイにハチの仲間が訪れていました。
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ヤブミョウガにも花が目立つ場所も。
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ふもとも山頂もヘクソカズラが咲き始めました。
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れきしるこまきの土手のサルスベリも。
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ムクゲは花数を増やしました。
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青年の家の玄関にナナフシ。
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山の中の暗い場所にもナナフシ。
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晴れた日と雨の日は…。
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【6月26日更新】
○新しい花が咲き始め 
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雨の6月19日、晴れた22日と23日に小牧山を歩きました。
北の入り口近くのギボウシが咲き始めました。
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市役所近くの道路沿いでは白いムクゲも。
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桜の馬場周辺のヤブミョウガにも花が。
ミョウガという名前ですが、食べるミョウガとは別種なので注意を。
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草むらの中にあるセンリョウにはつぼみ。
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エゴノキの実を観察していると、形の違うものがありました。
これは「エゴノネコアシ」と呼ばれる虫こぶ、アブラムシが原因とか。
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コブシには「にぎりこぶし」のような実。
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薄暗いところにあるアジサイの葉にハグロトンボがいました。
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アジサイのがく片に卵、蛾の仲間のものでしょうか。
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雨の日に外周コースを歩いて2匹のカタツムリを見つけました。
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雨の日と晴れた日の松ぼっくり。
湿度が高いと鱗片を閉じ、乾燥すると鱗片を開きます。
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前回、紹介した脚が再生中のナナフシ。
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同じ個体ではありませんが、短い脚が再生したナナフシを見つけました。
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【6月19日更新】
色づき始めたヤマモモ
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6月16日、桜の馬場脇にあるヤマモモを見上げると実が色づき始めていました。
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その周辺を観察していると、昼間に活動するホタルガやカノコガ。
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赤い頭部に櫛状の触覚、翅は黒地に白い帯のホタルガ。
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翅の鹿の子模様から名づけられたカノコガ。
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ハチのように見えるのも蛾の仲間のコスカシバ。
ドロバチに擬態しているとのこと。
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蛾の仲間のように見えるのは蝶のキマダラセセリ。
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チャバネセセリも蝶の仲間
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山頂近くの暗い場所でセアカツノカメムシのカップル。
緑と赤が目立つカメムシですね。
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アジサイにカマキリの幼虫。
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遊歩道でキマワリ。
子どものころの虫取りでクワガタかと思いがっかりした記憶が。
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数多く観察したナナフシの中に再生中の脚のものが。
先端が丸まった右前脚、次の脱皮で元通りの脚になります。

【6月15日更新】
○梅雨にぴったりカタツムリ  
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6月12日、梅雨入りした東海地方では雨と曇りを繰り返す天気。
そこで桜の馬場周辺で梅雨時にぴったりあうカタツムリを探しカエデの幹で見つけました。
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ふもとの道路沿いにある花壇で咲き始めたアパガンサス。
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大手道から上ったお稲荷さんのアジサイが見ごろに。
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花をアップにすると。
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れきしるこまき近くのクズの葉にはバッタやカマキリの幼虫、小さいコガネムシの仲
間がいました。
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青年の家近くのクチナシは花数を増し周辺によい香りが漂っています。
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薄暗いところで咲くサカキですが、桜の馬場近くでは明るい場所で観察できます。
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ふもとから桜の馬場まで歩いた観察でも、これだけ楽しむことができました。

【6月12日更新】
○クチナシやサカキ、ナンテンなどが開花 
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6月9日、天気予報では梅雨入り前日、青年の家やれきしるこまきの近くにあるクチナシが咲き始めました。写真のように一重と八重の2種類があります。
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山頂手前の薄暗い遊歩道でサカキの花も咲き始めていました。漢字で「榊」と書き神事の玉串に用いられます。
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ふもとから中腹にかけてあるナンテンも。一般に南天で知られており、その読みが「難
転」に通じることから縁起のよい木として好まれています。
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れきしるこまき近くのナツツバキは花数を増やしてきました。
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大きな木になるので気づかないかもしれませんが、アカメガシワの雄花も咲き始めて
います。この木は雌雄異株で、しばらくすると雌花も咲き始めると思います。
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五段坂のコジキイチゴの実が色づいてきました。
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花の終わったエゴノキに実ができてきました。
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タブノキの実が大きくなってきました。
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咲きそろってきたアジサイの萼片に小さなバッタの仲間。調べてみるとクダマキモド
キの幼虫のようです。
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青年の家近くのエノキにかなり大きくなったナナフシを見つけました。
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東海地方も梅雨入りとのこと、雨間の時間のウオーキングで自然を楽しんでみません
か。
【6月6日更新】

○アジサイが咲き始めました
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6月5日、東海地方はまだ梅雨に入っていませんが、梅雨時に似合う花「アジサイ」が咲き始めました。
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アジサイの白い花びらに見えるのは「萼片(がくへん)」で中央に小さな花が集まっています。
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見ごろを迎えた山頂近くのネズミモチにチョウの飛来を期待しましたが、飛び回っていたのはクマバチとタイワンタケクマバチばかりでした。
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麓のアジサイの近くで4つの花をつけるヒルガオ。
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トチノキの実が大きくなってきましたが、半分以上は落ちてしまっています。
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トキワサンザシの実はたくさんの実をつけています。
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リョウブのつぼみが大きくなってきました。
この花にチョウが飛来するのを待っています。
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桜の馬場近くの階段で不気味なオオミスジコウガイビルを見ました。
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ヒルという名がついていますが血を吸うことはなく、ヒルとは違うプラナリアに近い
仲間。普段はミミズなどと同じように落ち葉の中におり、ナメクジなどを食べているようです。オオミスジコウガイビルは外来種で1mくらいになるものもいます。


【6月2日更新】
○少し大きいシジミチョウ
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5月29日、小牧山の数か所で飛ぶ少し大きめのシジミチョウを見ました。
翅の裏側が真っ白なチョウで、ウラギンシジミ。
表側の朱色が見えるのがオス、メスは水色と色が違います。
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咲き始めたネズミモチに来たアオスジアゲハ。
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梅園の遊歩道では地面の水を吸うことも。
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咲き始めたクロガネモチの花にスズメバチ。
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昨年の実が残っていても、花をつけるクロガネモチ。
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何か所かでシオカラトンボのメス。
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シオカラトンボのメスはムギワラトンボという名前もあります。
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ふもとで目立つ白い穂はチガヤでしょうか。
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非常事態宣言は解除されましたが、コロナウイルスに対する注意を怠ることはできません。小牧山を散策するときにも注意を!

【6月1日更新】
ナナフシ特集
これから小牧山でみることができる不思議な昆虫「ナナフシ」をご紹介します!
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ナナフシ(ナナフシモドキ)
九州大学名誉教授で昆虫学者の安松京三氏は農学博士の学位論文をナナフシの成長解析の研究で取得されました。昭和17年発行の宝塚昆虫館報に竹節虫の卵という論文でナナフシの仲間の卵を紹介しています。竹節虫という名は竹の節のような虫ということで、七節(ななふし)は節がたくさんあることから名付けられました。
木の枝に擬態していると言われる不思議な昆虫のナナフシを紹介したいと思います。
小牧山ではソメイヨシノの花が散り、若葉が少し大きくなったころに卵からふ化をします。その後、脱皮を繰り返し6月下旬頃に成虫になり、10月ころまで生きているものもいます。広葉樹の葉を食べますが、小牧山ではサクラの葉によくいます。採取したとき口から緑色の液を出しますが毒ではありません。
ナナフシの不思議①
ごくまれにオスがいますが、小牧山で見るのはメスばかり。それでは卵がふ化しないのではと思いますが、単為生殖という方法でメスが産んだ卵はふ化し成長します。
ナナフシの不思議②
ナナフシの脚は敵に襲われた場合に簡単に取れてしまいます。取れた脚は成虫になるまでの脱皮で再生します。
ナナフシの不思議③
ナナフシを見つけ採ろうとすると、そのまま地面に落下し硬直したようになります。敵を欺くため死んだふりをしています。
ナナフシの不思議④
ふ化したばかりの時は緑色をしていますが、成虫になるにしたがって茶色の個体も出てきます。明るい場所で成長した個体は緑、暗い場所の個体は茶色が多いと思います。
ナナフシの不思議⑤
飼育して卵を観察すると、植物の種子のような形をしています。
ぜひ小牧山で不思議な昆虫「ナナフシ」を探してみてください!
【5月27日更新】
〇小白いブラシのような花

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5月23日にはつぼみばかりだったズイナが、26日には白いブラシのような花をつけていました。
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ふもと東のエゴノキでタイワンタケクマバチとクマバチが蜜を吸っていました。
タイワンタケクマバチはその名の通り、中国から輸入された竹材と一緒に入ってきた外来種。
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タイワンタケクマバチは体全体が真っ黒ですが、クマバチは胸が黄色でキムネクマバチとも呼ばれています。画像30-4.jpg
スイカズラの花でチャバネセセリが蜜を吸っていました。
セセリチョウの仲間は蛾のように見えますが、蝶の仲間。
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花が終わったエゴノキに実ができはじめていました。
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梅園の梅の木の下にいくつかの実が落ちていました。
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大きな松の木の下には松葉と一緒にご覧のようなものがいっぱい落ちていました。
これは松の雄花で雌花は松ぼっくりになります。
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咲き始めたハゼノキの花にはミツバチが訪れていました。
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山のあちこちにあるクロガネモチも咲き始めました。
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野草のドクダミも花数を増やしてきました。
ドクダミは強い臭気がありますが、古くから民間薬として利用しています。また、天ぷらにして食べたり、乾燥させた葉をドクダミ茶として利用をしています。
生薬名は「十薬(じゅうやく)」。
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【5月22日更新】

○スズメも獲物をゲット!
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5月18日と20日、身近な鳥のスズメが目立ちました。
ふもと北では青虫や甲虫をくわえるスズメを観察。
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中腹の大手道の両側に盛りを迎えたテイカカズラ。
名前の由来については諸説あるようですが、歌人の藤原定家に由来するものも。
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つる植物なので枯れた木を包み込んでいました。
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青空をブックにした白いエゴノキの花がきれいでした。
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エノキの周囲を飛ぶゴマダラチョウが一休みしたところを撮りました。
幼虫の食草がエノキ、秋の終わりに根元の枯れ葉で越冬した幼虫が若葉が出てから木に登りさなぎとなり羽化します。
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ウツギの花にクマバチ。
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ふもとのヤマボウシの花が咲き始めました。
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五段坂のマユミの花、ふもとのマユミも咲いています。
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梅園近くの地面で動き回るスズメバチがいました。
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脱皮し一回り大きくなったナナフシ。
非常事態宣言が解除され、小牧山を訪れる人が少しずつ増えてきました。

【5月15日更新】

○獲物をゲット!
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5月13日、中腹の桜の馬場に来ると、薮の中から飛び立った小鳥が。
カメラで姿を確かめると黒・白・黄が印象的なキビタキ。
そのクチバシにはゲットしたばかりの青虫。
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食べ終わったあと、何もなかったようなポーズをしてから飛び去りました。
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花数を増やしてきたトキワサンザシには数多くのアオスジアゲハが蜜を吸いに来ていました。
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五段坂途中のコジキイチゴにもアオスジアゲハが。
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咲き終わった花には実ができはじめていました。
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咲き始めた小さなマユミの花。
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ふもとでは白い特徴的なエゴノキの花が咲き始めました。
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その花にハナムグリが来ていました。
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梅園近くの地面で動きまわるスズメバチがいました。
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最近咲いているのは白くて小さい地味な花が多いですが、足を止め観察してみると新たな発見があるかもしれません。


【5月13日更新】
○センダンの花

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5月11日、市役所交差点近くの喫茶店横の空き地にあるセンダン。
淡い紫色をした数多くの小さな花をつけ始めました。

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お稲荷さん近くのカナメモチの周辺をアオスジアゲハが飛び回って蜜を吸っていました。
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前回の感圧よりも花数を増やしたスイカズラにはクマバチ。
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前日の雨が上がりご覧のような青空。
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山頂からの眺めも楽しめました。
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山頂のハルジオンにもアオスジアゲハ。画像27-11.jpg

前回、「五段坂の途中でエビガライチゴ」と紹介しましたが、「コジキイチゴ」の誤りでした。訂正しお詫び申し上げます。

【5月8日更新】
○春の花が続いています

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5月8日、市役所前の道路沿いのシャリンバイが咲き始めました。
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ふもと東にはピラカンサスと呼ばれるトキワサンザシの花も。
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東から山頂方向を見上げると、写真のような花が見えます。
これはシイの木の花。

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北東のふもとのハリエンジュが咲き始めました。
ハリエンジュは豆の仲間なので、一つひとつの花が豆の花と同じ形をしています。
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ベンチで日向ぼっこをするシオカラトンボのメス。
このトンボは一般にムギワラトンボと呼ばれています。
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北のふもとで脱皮直後のナナフシを見つけました。
葉っぱについた部分はナナフシの抜け殻。
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五段坂の途中でエビガライチゴや小さなスミレの花。
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山頂で咲き始めたスイカズラを見つけました。
スイカズラのようにつる性植物には○○カズラという名前がよくついています。
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桜の馬場の遊歩道沿いにある高木のセンダンにも花。
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ツツジにクロアゲハが来ていました。
GW中に比べ訪れる人の数が少なくなりました。


【5月4日更新】
○アゲハチョウとキアゲハ
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ゴールデンウィークの5月1日と3日、小牧山を歩きました。
咲き乱れる春の花々にアゲハチョウやキアゲハが訪れていました。
この2つのチョウはとてもよく似ています。
見分け方は前の翅の体に近い部分が黒いかどうか。
アゲハチョウは黒い筋になっていますが、キアゲハは黒くなった部分があります。
上の写真がアゲハチョウ、下がキアゲハ。
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トチノキの花が見ごろになり、遠くからでも目立っています。
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桜の馬場のツツジも見ごろになり、スマホで撮影する人の姿も。
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小牧山ならば三密を避けることができるのではと、ウオーキングやランニング等で訪れる人も増えています。
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【5月1日更新】
○チョウが活発に活動
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4月29日、小牧山ふもと東の広場にあるウツギにアゲハやアオスジアゲハがきていました。
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ふもと北の梅園ではツマグロヒョウモンのオスがいました。
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オオルリやキビタキを観察した桜の馬場のユリノキの花が咲き始めました。
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ふもとにあるユズリハは地味な花をつけています。
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小牧山に1本しかないトチノキの花は豪華な感じ。
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ふもと東のタニウツギも咲き始めています。
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27日の観察、東遊歩道でサンショウクイと出会いました。
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連日、気温が20度を超すようになったので木の洞から2匹のヤモリが出ていました。

【4月27日更新】
○青色、赤色の次は黄色
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4月25日、オオルリやアカハラを観察した桜の馬場に黄色が目立つキビタキが登場しました。
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最初は桜の枝葉で隠れるように。
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次はカエデの葉の後ろ。
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そして、全身を披露。
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お腹を見せることも。
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同じ仲間のコサメビタキも登場してくれました。
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オオルリはオスだけでなくメスも姿を。
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アオジやアカハラも姿を見せてくれました。
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太くて大きなクチバシが目立つシメも登場。

【4月24日更新】

○渡りの途中のアカハラ
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4月23日、前回オオルリを観察した桜の馬場にいると、ユリノキにアカハラが飛んできました(下の写真)。
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山頂まで観察して桜の馬場に戻りしばらくすると、今度はカエデの木にアカハラが飛来。
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お稲荷さんに移動しシジュウカラやヤマガラを観察していると、2羽のアカハラが飛んできました。
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小牧山はオオルリやコマドリのような夏鳥やアカハラのような冬鳥が繁殖地まで移動する休憩地になっています。
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渡りをしないヤマガラやシジュウカラは今子育ての真っ最中。雛のため餌となる青虫をくわえて運ぶようすを見ることができます。資料によると、1羽のシジュウカラが1年間で食べる青虫は125,000匹だそうです。

【4月23日更新】
○夏鳥が飛来しました
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4月21日の朝、桜の馬場周辺でコマドリの美しい鳴き声が響いていました。
残念ながらコマドリは撮影できませんでしたが、声が聞こえた場所で青色が美しい数羽のオオルリが飛び回っていました。ただし、青いオオルリはオスでコマドリに負けないくらいの鳴き声でさえずります。
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市役所近くにある忠魂碑にある大型の花をつけるツツジのオオムラサキの花数が増えてきました。
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あちこちで小さい花のツツジも花の数を増やしています。
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野草のハルジオンも咲き始めました。もう少しあとに咲くヒメジョオンとよく似ています。
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若い茎を食用にする野草のイタドリも茎を伸ばしてきました。

 

【4月17日更新】
○詩(うた)に出てくる花
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4月16日、2週間ほど楽しませてくれた桜に代わり、山のふもとに咲く黄金色の花の山吹。
兼明親王の和歌「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」が太田道灌の山吹伝説に出てきます。
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最初の2枚は八重咲き、上の1枚は一重咲きの山吹で八重咲きの山吹には実ができません。
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ふもとには別名「卯の花」と呼ばれるウツギ(空木)の白い花が咲き始めました。
童謡「夏は来ぬ」の歌詞の最初に「卯の花の匂う垣根に…」と出てきます。
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市役所に近い道路沿いの花壇にはシラン(紫蘭)も咲き始めていました。
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北のふもとではツツジの仲間も咲き始めています。
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桜の馬場近くでは花の形が違っているドウダンツツジの白い花もありました。

 

【4月13日更新】
○桜花の名残を惜しむ
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4月12日、花びらを落とし始めたソメイヨシノに若葉が出始めています。
大手道の標本木には名残を惜しむかのようにスズメが来ていました。
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中腹の桜の馬場では桜花にメジロの群れが飛来していました。
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五段坂を乗り切ったところに咲く八重桜。
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山頂の草原に乱れ咲く野草のマツバウンラン。
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常緑樹のクスノキの新しい赤みをおびた葉っぱが出てきました。新しい葉っぱが出てくると古い葉っぱは地面に散っていきます。
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若い葉っぱを出したヤツデも見つけました。

【4月12日更新】
○桜花の締めは八重桜
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4月10日、早咲きの河津桜からソメイヨシノと楽しんできた桜花の締めの八重桜が咲き始めました。
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桜より一足早く咲き終わった梅には実ができはじめています。
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小牧山に1本しかないトチノキには若葉やつぼみが出てきました。
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散った桜の花びらにテングチョウ。
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梅園のタンポポにも桜の花びらや散り始めたクスノキの葉っぱが。
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お稲荷さんの日陰にいる冬鳥のシロハラの周りにも花びらや葉っぱ。
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東のふもとでは地面でシメが餌をついばんでいました。
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ふ化したばかりのナナフシの幼虫を見つけました。
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コロナウイルスの関係で出かける場所がない親子連れの姿をあちこちで見ました。
  

【4月7日更新】
○ツツジが準備を始めました
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4月7日、穏やかな天気な日。
小牧山の桜は満開を過ぎ散り始めています。
桜花を追いかけるように小牧市の花「ツツジ」の仲間が主役交代の準備を始めました。
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桜を楽しみに来訪する人があちこちに。
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この日のヒヨドリはカエデの花を食べていました。
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冬鳥のツグミやアオジの姿を見ることができるのもあとわずか。
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カタクリの近くにあるフッキソウに成虫で冬越しをしたルリタテハがひなたぼっこを。

 

【4月3日更新】
○好天のもと満開
4月3日、前日は強い風が吹き肌寒さを感じましたが、この日は朝から好天。
小牧山の桜は満開を迎え、お天気のよさも幸いし朝から多くの花見客が訪れていました。
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しだれ桜や山桜も競い合うように咲いています。
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ヒヨドリは前回のように桜花をちぎることなく、花の蜜を吸っていました。
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山頂付近も見ごろ。
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桜の花を追いかけるように、気の早いツツジの仲間が咲き始めました。
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ハナカイドウも間もなく見ごろになりそう。
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野草のムラサキケマンも咲いていました。
週末の土日は花見日和になりそうですね。

【3月31日更新】
○雨が降りそうな曇り空の桜花
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3月30日、今にも雨が降りそうな天気でした。
途中から雨がポツリ・ポツリすることもありました。
小牧山の桜はちょうど見ごろ、青空がバックだともっと桜花がきれいに見えると思います。3月30日、今にも雨が降りそうな天気でした。
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「れきしるこまき」の丘に種類が違う桜花も見ごろ。

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食欲旺盛なヒヨドリは桜花やコブシの花を愛でることなく、花を無粋にむさぼり食べていました。

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梅園の梅花に変わり、周囲の桜花が主役交代。

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その桜花に50羽を超すと思われるメジロの群れが訪れていました。

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閉館中の歴史館前の桜も見ごろ。

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桜の馬場も見ごろでしたが、天気が悪いので来訪する人はまばら。

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山桜には北のふもとと同じようにメジロの群れ。
明後日から天気がよくなるとの天気予報、週末にかけて見ごろの桜花を楽しむことができそうですね。

 

【3月27日更新】
○今日は朝から雨
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3月27日、朝から雨の降る日。
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雨の日は訪れる人もまばらでした。
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南の入り口近くはいろいろな花が競い合って咲いていました。
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ハナカイドウや花梨。
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こんな桜の仲間も。
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「れきしるこまき」前の桜。山頂の歴史館ともども4月いっぱい閉館になりました。
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天気がよければにぎわう桜の馬場も静か。
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目立たないカエデの花も咲き始めました。
雨が降っていても小牧山の春は進行しています。

【3月26日更新】
○今週末が見ごろでしょうか
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大手道入り口にある標本木の花数が日ごとに増えています。
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好天が続いているので、親子の姿があちこちに。
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山頂歴史館と桜を西から見上げて撮ってみました。
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先日までふもとの梅園を訪れていたメジロが山頂の桜に集まっていました。
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「れきしるこまき」前の桜はまだこれからという感じ。
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「れきしるこまき」近くのハナカイドウや花梨は開花間近。
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コブシが見ごろになりました。
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北のふもとの井戸にカワセミがいました。
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食欲旺盛なヒヨドリがクロガネモチの実や桜の花を食べる姿を見ました。
今週末が桜の見ごろになりそうですが、無情の雨が降るとの天気予報が…。

【3月22日更新】
○  標本木の開花宣言は明日?!
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月22日、小牧山の大手道入り口にある標本木を見ると数輪の花。大半はつぼみですが、この調子でいけば明日は開花宣言できるのではと思います。
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道路沿いのしだれ桜は一足早く咲き始めました。

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前回紹介した山頂歴史館前の桜は花数を増やしています。
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山頂手前の桜は一気に花が咲いてきました。
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梅園近くの桜で開花を待ちわびるモズがいました。
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桜の馬場の桜も、まだまだこれからという感じでした。
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「れきしるこまき」前のしだれ桜は濃いめのピンク。
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北のふもとで薮の中を動きまわる数羽のウグイスを見ました。
朝から穏やかな天気の3連休最終日は子どもを連れた家族が多数来ていました。
次回は標本木の開花のようすが紹介できるのではと思っています。

【3月19日更新】

○山頂の桜が開花

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3月19日、小牧山の山頂の桜が咲き始めました。
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昨年秋に花を咲かせた四季桜がまた花数を増やしてきました。
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北のふもとから見上げた中腹にピンクが目立つ桜も咲き始めています。
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前回お知らせをした東遊歩道から見上げた桜は見ごろになっています。
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市役所に近い道路沿いにあるしだれ桜のつぼみはご覧のようすでした。
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北のふもとにあるカタクリが見ごろになっていました。
山際に立ち入らないようロープで区切ってあります。
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大手道脇に野草のキランソウが咲いていました。
別名ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)といい万病に効く薬草。
別名の由来はいろいろありますが、地獄の釜の蓋が開く春の彼岸のころに花が咲くからという説も。関心のある方は由来を調べてみてください。
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暖かくなり成虫で越冬したムラサキシジミを見ました。
日当たりのよい場所でひなたぼっこをするように翅を広げていました。
前回の梅園で紹介したテングチョウもひなたぼっこをしていました。
小牧山は梅から桜の季節に移行しています。

【3月17日更新】

○  間もなく開花

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月15日の朝、小牧山の山頂の桜はつぼみの先のピンクが目立つようになってきました。
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山頂から御嶽山などの雪山がきれいに見えました。
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北のふもとの東遊歩道への登り口から見上げると数多くの花をつけた桜が見えました。この木は毎年一番早く花をつけています。
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ふもとのユキヤナギは日に日に花数を増やしています。
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梅園の紅梅の蜜を求めてメジロが数羽来ていました。
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れきしるこまき近くのハナカイドウもつぼみが出てきました。
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タラノキの芽も出ていました。
例年より一段と早い小牧山の春がスタートしそうですね。

【3月14日更新】
○ 春の準備が進行中!

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3月13日の朝、小牧山には多数のウオーキンググループが来ていました。

目立つハナモモやウメなどの花だけでなく、小さなカエデの芽吹きや花を見つけました。
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桜の花芽も咲く準備をしています。
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花梨やコブシはつぼみを出してきました。
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山の中には枝にびっしりと花をつけたヒサカキの香りが漂っています。
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市の木になっているタブノキの芽も目立つようになりました。
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山頂のクロガネモチの実をヒヨドリが食べていました。
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1月下旬から約1か月間、美濃加茂市の太田宿を訪れていたヒレンジャクと思われる群れの一部が先週は市民四季の森、この日は小牧山に来ていました。この鳥は冬鳥で数年おきにしか飛来しない珍しい鳥、運がよいと出会うかもしれません。間もなく渡っていくと思います。
写真にはありませんがウグイスの「ホーホケキョ」という鳴き声も聞きました。
小牧山の春を五感で味わいましょう。

 

【3月10日更新】

○  春の陽気に誘われて
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 3月9日、朝から晴れ渡り気温が一気に上昇した小牧山ふもとの見ごろとなった梅園に数多くの家族連れが訪れていました。

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 別の梅の木でも写真を撮ったりして、くつろいだりする姿もありました。

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 花数が増してきたハナモモやクスノキの下でもシートを広げる親子がいました。

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 梅園の白梅で成虫で冬を越したテングチョウが蜜を吸っていました。

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咲きそろってきた紅梅ではメジロが吸蜜する姿も見ました。

【3月6日更新】

小牧山の自然観察7

○  見ごろの梅園にカメラマン

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 月5日、小牧山ふもとの北にある梅園の紅梅が見ごろになりました。

 朝早くから見ごろの紅梅や白梅に来たメジロを撮りに来る人の姿も。

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 合瀬川土手やふもと北にある紅梅は見ごろがもう少し先になりそう。

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桜の馬場で薮の中をちょこまかと動くウグイスがいました。

 2月末の小牧山でウグイスの「ホーホケキョ」という初鳴きを聞いた人もいます。

 私は昨日、市内東部にある市民四季の森で聞きました。 

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 お稲荷さんのところでメジロやシジュウカラ、コゲラの群れと出会いました。

 このような種類の違う小鳥の群れを混群(こんぐん)といいます。

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 ふもと南の出入り口で咲き始めのシャガ1輪を見つけました。

コロナウイルスの関係で学校が休みとなり、運動不足解消で五段坂を走る親子連れがいました。真冬より気温が少し高くなったせいかウオーキングで訪れる人の数も増えています。

【3月5日更新】

○  咲き始めたハナモモ

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前回つぼみがふくらんできたと紹介したハナモモが咲き始めました。
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梅園では紅梅が咲き始め、日当たりのよいものは花数が一気に増えています。
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 見ごろとなった白梅に2羽のメジロが来ていました。
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 別の場所の梅にはジョウビタキのオスがいました。
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 梅の木の下の水仙が咲き始めていました。
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 アセビの花が次々と咲き始めています。

 中には淡いピンクの花もあります。
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 遊歩道脇の沈丁花も咲いていました。

 ふもとだけでもいろいろな花を楽しむことができます。

【3月3日更新】

○  梅園の白梅にもメジロ

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 2月28日、朝から穏やかなよい天気。

小牧山の北のふもとにある梅園の白梅が見ごろに近づいてきました。

 その花に蜜を吸いに2羽のメジロが訪れていました。

 紅梅も咲き始めました。

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れきしるこまきの白梅は見ごろ。
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前回紹介したハナモモのつぼみが咲き始めました。
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 ふもとにある八重のツバキも咲いています。
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 桜の馬場ではジョウビタキのオスがひなたぼっこしていました。
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 梅園のメジロを撮影していると、近くでキツツキのドラミングが聞こえてきました。

 音のする方を探すとアカゲラの木をつつく姿を見ることができました。
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 コロナウイルスの動向が心配ですが、小牧山の春は少しずつ近づいています。

【2月24日更新】

○  白梅にメジロ

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2月21日、朝から青空が見えるよい天気。
小牧山の北のふもとにある白梅の花数が増えてきました。
その花に蜜を吸いにメジロが訪れました。

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近くの木にはヤマガラの朝食タイム。

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黒いネクタイをきりりと締めたシジュウカラも一緒でした。

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北のふもとにあるアセビの花も咲き始めています。
ほとんどはまだつぼみ、見ごろはまだまだ先だと思います。

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東のふもとにあるハナモモのつぼみもふくらんできました。  

お天気のよい日、家族そろって小牧山で散歩しませんか。

【2月18日更新】

○  「れきしるこまき」の白梅

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 2月18日、「れきしるこまき」の前にある白梅の花数が増えてきました。

 それに合わせるかのように、小牧山南入口近くにある河津桜の花が咲き始めました。

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 一番早く咲き始めた紅梅は見頃。

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小牧山北のふもとの梅園でも白梅が咲き始めました。

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紅梅のつぼみも大きく膨らんできました。

梅園の梅が咲きそろうとメジロの群れが蜜を吸いに訪れます。

 

【2月16日更新】

○  朝食タイム

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 1月まではモミジバフウの枝にある実をつついて小さな種を食べていたカワラヒワ。
 
2月12日には地面に落ちた種をついばんでいました。

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ユズリハの木にはたくさんのヒヨドリが飛来し、その葉っぱをむさぼり喰っていました。

 モミジバフウの木に昨年カラスが作ったと思われる巣が残っていました。
 
巣作りの枝が少ないところで生息しているカラスは、ベランダや物干しにあるハンガーを借用していくこともあります。
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【2月14日更新】

紅白の梅花とアカゲラ

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暖冬のせいか例年よりも早い、1月21日頃からふもとの紅梅が咲き始めました。

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2月7日には見ごろになってきました。

この木は早々と咲き始めましたが、他の場所の木はつぼみがほとんど。

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気の早い白梅も花数が増えてきています。

これから3月にかけて梅の花を楽しむことができると思います。

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同じ日、山頂近くで紅白を含めた体色のアカゲラを見ました。

2月4日、ふもとを歩いていてキツツキが木をつつくドラミングが聞こえました。

ドラミングの音の主はひょっとしたら、このアカゲラだったかもしれません。

 

情報紹介者☆

 清水 豊(しみず ゆたか) ニックネームは好調

 1951年、小牧生まれ。

 小学生の頃、近所の友人たちと小牧山でクワガタ採り、自宅近くの小川のザリガニ釣りなどで遊びました。

 高校で昆虫博士の同級生と出会い、昆虫採集や標本作りに目覚めました。

 大学で生物学を専攻し生物同好会の観察会に参加する一方、同級生と昆虫採集旅行に出かけました。

 教職についてから昆虫採集ができなくなり、教育委員会主催の親子で自然に親しむ会の講師を行いようになりました。

 教職10年目頃、自然に関する知識を増やそうと野鳥写真を撮り始めました。

 学校週5日制が始まった時、子どもたちの社会教育の場について考え自然観察指導員の資格を取得しました。

 定年退職後、身近な自然を子どもたちに紹介する観察会を行うと同時に小牧市近隣の自然の記録写真を撮り始めました。