上街道小牧宿探訪マップ

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上街道(うわかいどう)尾張藩祖徳川義直が木曽の木材を運ぶために整備した街道
小牧宿(こまきじゅく)江崎左衛門宗度は徳川義直の命を受け、織田信長が造った小牧山南麓に広がる城下町を現在の小牧宿の位置に移転し、大名らが宿泊する「本陣」や「脇本陣」を設け、小牧宿を整備しました。

上街道・小牧宿の見どころ

小牧宿を通る街道は意図的に曲げられています。これは参勤交代の際に大名同士の鉢合わせを防ぐことや、本陣に泊まる大名などを遠くから見通せなくすることをねらっていると言われています。

また、宿の南にあった小牧御殿の一角には1782年に小牧代官所が設けられました。この小牧代官所では年貢の徴収や、宿場町の治安維持、裁判事などを行っており、その管轄範囲は現在の小牧市・犬山市・岩倉市・一宮市・江南市・大口町・扶桑町と広範囲に渡りました。

他にも脇本陣「岸田家」や「屋根神」などが文化財として登録され、当時の面影を伝えてくれています。
宿場町ならではのスポットや上街道の奥ゆかしさを是非この探訪マップで味わってみてください。

上街道・小牧宿イメージ図
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戎蔵院

戎蔵院

上街道の曲がり角に位置する真言宗の寺院です。宿場町では岡崎宿の「岡崎二十七曲り」のように道を直角に曲げて外敵の侵入を防ぐよう作られているところがあり、この場所もそのような役割をもっていました。
この寺院の見どころは、門前にある独標です。1798年に建てられ、「北は犬山、南は名古屋、西は一宮・津島・清須」と書かれており、当時交通の要衝であったことが分かります。
院内には木造十一面観音菩薩立像(火伏観音)が安置されています(非公開)。この観音像は手に水瓶を持ち、この水で火難を防ぐとされ、「小牧に大火なし」と言われ人々の信仰を集めていました。
江崎善左衛門宗度は、小牧宿の整備に伴い、織田信長が造った小牧山南麓に広がる城下町を現在の小牧宿の位置に移転する際、宿場町の西側に有事の際に砦として軍事利用できるよう4つの寺(戒蔵院・西源寺・西林寺・玉林寺)を1カ所に集めました。戎蔵院はもともとは小牧山の南方にありました。

岸田家(脇本陣)

岸田家(脇本陣)

小牧宿の中で、大名や藩の役人など位の高い人たちが宿泊・休憩する施設として設けられたのが「本陣」です。ここ岸田家は本陣を補佐する「脇本陣」の役割を担っていました。瓦葺で二階建ての母屋が今も残っており、宿場当時の様子を伝える建物として「市有形民俗文化財」に指定されています。屋根には屋根神様も祀られており、上街道のシンボルとして親しまれています。
※撮影される場合は車に十分お気を付けください。(内部非公開)

小牧神明社(こまきしんめいしゃ)

小牧神明社(こまきしんめいしゃ)

この神社は永禄6年(1563)信長が清須から小牧山へ居城を移した際に災害除けのために城から鬼門となる位置に、清須にあった御園神明社を守護神としてこの地に分祀したのが創建とされています。小牧・長久手の合戦では秀吉と対峙した徳川家康と織田信雄が必勝祈願をしたとも言われています。家康は様々な神社で必勝祈願をしていますが、小牧神明社で必勝祈願をして以降は一度も負けていません。これが小牧きってのパワースポットと言われる所以です。
町場が小牧宿に移転してからは小牧宿の氏神として人々に崇敬され親しまれてきました。

玉林寺(ぎょくりんじ)

玉林寺(ぎょくりんじ)

小牧宿の整備に伴い、宿場街の西側には有事の際に砦として軍事利用できるよう4つの寺(戒蔵院・西源寺・西林寺・玉林寺) が集められました。
玉林寺はそのうちの一つである曹洞宗の寺院で、もともとは小牧山麓南西にありました。
門前には小牧山城築城時に織田信長が招いた連歌師里村紹巴(さとむらじょうは)の句碑が残っています。里村は小牧山城築城を祝い「朝戸あけ 麓は柳 桜かな(立派な城が完成した。織田信長が天下を狙う朝(始まり)にふさわしい城である。戸を開けると、小牧山城の麓(天下)には柳や桜が、織田信長の門出を祝っているのが見えた。)」と詠むと、信長は、開城(明け渡し)に繋がる「あける」という言葉を選ぶとは不吉である」と怒ったため、里村は、ここ玉林寺に隠れたと言われています。
小牧宿ができてからは尾張藩祖徳川義直が鷹狩りに訪れた際に当時の住職が小牧山を案内したとも伝わっています。

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