小牧の推奨品

沖縄県多良間島産の黒糖を使用した生地を北海道産小豆のこしあんで包み、米油で揚げました。

名古屋コーチンの卵を100％使用し、一枚一枚丁寧に焼き、濃厚でしっとりした皮に上品な白小豆の粒あんを挟んであります。厚みのある皮と粒あんが絶妙にあい、美味しさが口いっぱいにに広がります。

西尾の抹茶入りの生地に北海道産小豆のこしあんを包み、白ごまをつけて、天板で焼いたものです。抹茶の香り、ゴマの香りで楽しんでいただきお茶のお供にぴったりです。

平成25年(2013年)織田信長小牧山城築城450年の記念の年に、小牧の銘菓として「小牧戦国銘菓　信長公きんつば」を製造いたしました。北海道小豆を炊き上げ、栗をふんだんに炊き込みました。仕上げに「小牧山城」と焼印してあります。

田縣神社の五穀豊穣、子宝繁栄の由緒にちなんで「おへそ」を模した焼き菓子です。「太郎」は抹茶餡、「花子」は黄味餡を包んでいます。

織田信長小牧山城築城450年の節目に考案しました。小牧山城を模した最中(小豆粒あん)と織田家の家紋(織田木瓜)を模した最中(抹茶餡)の２種類です。

田縣神社で毎年3月15日に行われる豊年祭の陽物御興を模した青のりをまぶした上用饅頭(紅白)です。

田縣神社で毎年3月15日に行われる豊年祭の陽物御興をかたどった、きざみ栗入りの小豆粒あん最中です。

黒糖入りカステラと抹茶入りカステラに自家製粒あんを挟み仕上げました。蒸したカステラと粒あんの素朴な調和をお楽しみください。

桃山生地で口当たりよく仕上げた焼き菓子です。中に包まれた自家製蜜漬け栗の風味をお楽しみください。

香ばしく焼き上げた皮と相性のいい中餡の栗の風味。史跡「年貢ばし」に見立てた棒状の焼き菓子です。

上質な大納言小豆を使った粒あんを村雨生地で巻物の形に仕上げました。小牧を物語る菓子となるように丹精込めて作りました。

小牧の地卵「仙寿卵」を100％使用した、風味豊かな皮に北海道産小豆の自家製あんを挟んだ、手焼きのどら焼きです。

小牧の地卵「仙寿卵」を100％使用した、風味豊かな皮に自家製あんとマーガリンを挟んだ、愛知県おなじみの味です。お土産にぴったりです。

バターをたっぷり使用した風味豊かな焼きドーナツに、小牧の特産品「えび芋」をふんだんに使用しました。

地元の名産「白桃」を贅沢に使って仕上げた、シェフ一押しの人気商品です。

名古屋コーチンが小牧発祥ということで、名古屋コーチンの卵を使用して作り上げました。濃厚でしっとり絶妙に焼き上げたとっても味わい深いカステラです。

名古屋コーチンが小牧発祥ということで、名古屋コーチンの卵を使用して作り上げました。濃厚でしっとり絶妙に焼き上げたとっても味わい深いカステラです。

吉五郎とは小牧の伝説である狐親分の名前で、その狐たちが太鼓を打ち鳴らしていたイメージを平たいケーキとして表現しました。バターケーキです。

名古屋コーチン独特の卵の風味を活かして、レモンの爽やかな香りとハチミツでしっとりと焼き上げました。

北海道産あずきとりんごジャム、はちみつなどを練った”あん”をビスケット生地で挟んで焼き上げたお菓子です。香ばしさの絶妙な組み合わせが、いつまでも飽きのこない秘訣だと私たちは考えます。

しっとりとした食感に甘辛の味付け、かむたびに口の中に広がるふわっふわっと広がるゴマの香りが絶品です。一度食べると止まらなくなります。

名古屋コーチンの肉と国産の野菜を使用したふんわり柔らかなシュウマイです。蒸す、揚げる、焼くなど調理法も様々で、冷めてもおいしいシュウマイです。《冷凍食品》

小牧市のキャラクターをモチーフにしたスパークリングワインです。
リンゴを材料にした微発泡のため口当たりが良いのが特徴です。（写真左）
 

織田信長小牧山城築城450年を記念して造った、地ビールです。（写真中央）

小牧市マスコットキャラクター「こまき山」をデザインした黒ビールです。
ローストした麦芽を多く使用し、味が濃く、後味が甘いのが特徴です。（写真右）

はるか昔の信長の夢の意を込め命名、さわやかな味わいに仕上がっています。（写真左）

信長が小牧山のさくらの下で宴を開いただろうとの思いを込めて命名しました。
桜酵母を使い醸造し、香り華やかでまろやかな口当たりです。（写真右）

1563年に小牧山城を築城した織田信長の代表的な家紋「織田木瓜」をモチーフにデザイン・制作しました。スターリングシルバー製(家紋部分のみ)ストラップです。家紋部分の裏面には、小牧山城築城の記念刻印を施しました。