小牧市は濃尾平野のほぼ中央、愛知県の北西部で名古屋市の北側に位置する人口約15万人ほどの市です。
東名高速道路・名神高速道路・中央自動車道の三大ハイウェイ結節点と言う立地条件にも恵まれ、それに加えて名古屋高速道路を含んだ高速道路や隣接する豊山町と小牧市に跨る県営名古屋空港などを含む交通網が整備されると、大都市である名古屋市の北郊にある立地条件などから、交通の要所として内陸工業都市へと発展しました。
近年は積極的に物流拠点や航空産業、工場誘致を行ない、多くの企業が進出しています。

小牧山

1563年(永禄6年)戦国時代の只中、三英傑の一人である織田信長が小牧市のシンボルでもある「小牧山」に城を築きました。信長にとっても初めての築城になるこの「小牧山城は」・・

神社・仏閣

小牧には国内外からたくさんの観光客が訪れる「田縣神社」や、日本唯一のお乳のお寺「間々乳観音(龍音寺)」など、土着信仰に根付いた歴史ある神社・仏閣があります。そのほかにも・・

コーチン発祥の地

ぷりっと歯ごたえがあり、コクのある味わいが人気な「名古屋コーチン」。日本三大地鶏の1つである名古屋コーチンは、明治時代に元尾張藩士の海部兄弟が小牧の池之内で・・

信長と小牧山

小牧で天下統一へ向けての4年間

〜理想の城を築き始める〜
織田信長による築城以前の小牧山の歴史は、あまりはっきりとわかっていませんが、中腹には間々観音という寺院があり、それを移築した跡に築城したと伝わっています。
尾張一国を統一した織田家の統領信長は、仇敵であった今川義元を永禄3年(1560)に桶狭間の戦いで破った3ヶ月後に、京への上洛の通過地点となる美濃の併合に向けて動いていました。